閉経前の5年間と閉経後の5年間とをあわせた10年間を「更年期」といいます。更年期に現れるさまざまな症状の中で、他の病気を伴わないものを「更年期症状」といい、その中でも症状が重く日常生活に支障をきたす病態が「更年期障害」と定義されています。更年期障害の診断は医師の問診のもと判断されます。
一方、「閉経」とは、卵巣の活動性が次第に消失し、その結果、月経が永久に停止した状態をいいます。月経が来ない状態が12か月以上続いた時に、1年前を振り返って閉経としています。日本人の平均閉経年齢は約50歳ですが、個人差が大きく、早い人では40歳台前半、遅い人では50歳台後半に閉経を迎えます。
あんしん漢方では、病名診断は行っておりませんが、ご相談いただきました体質や症状に適した漢方薬をご提案しております。