頭痛におすすめしたいツボは「太陽(たいよう)」というツボです。
「太陽(たいよう)」は目尻と眉尻の間の真ん中から親指の幅分、後方に位置します。
頭痛を感じたとき、私たちがよく手を当てるところです。
「太陽(たいよう)」の深部には側頭部の筋肉や、目に関わる神経などが存在し、頭痛の原因に働きかけることができます。肩こりなどからくる頭痛や片頭痛のときにも使えますが、片頭痛の場合は、痛みの緩和が感じられなければ使わないようにしましょう。逆効果となる可能性もあります。
おすすめの押し方は、同側の押しやすい指で押してみましょう。痛い方を中心に、両側同時でも、片方ずつでも大丈夫です。押す時には深く呼吸するように意識し、押しながら5秒かけて鼻から息を吸い、力をぬきながら10秒かけて口から息を吐き出しましょう。力をぬくのと同時に痛みもぬけていくイメージを持つと良いです。