痙攣はしていないけど、まぶたが引きつる感じがするとか、いまいち目がパッと開かない気がしたり、目の周り全体が重怠く感じる時など、こうした症状が出ると目が疲れている証拠です。そういう時、お試しいただきたいツボが「魚腰(ぎょよう)」です。
魚腰(ぎょよう)は眉の黒目の延長線上に当たるところです。「魚腰(ぎょよう)」の深部には、眉を動かしたり、目の開閉に関わる目の周りの筋肉や神経が存在していますので、魚腰(ぎょよう)を刺激するとこれらの筋肉の血流改善も期待できます。
目の疲れやひきつりを感じたときなどに押してあげると良いです。目を閉じて、指でじんわりと押し、ふわっと力を抜くということを、何度か繰り返してあげましょう。
そのときに、5秒かけて鼻から息を吸い、10秒かけて口から吐き出すことでリラックス効果も得られるでしょう。
ツボを押すことのもう一つのメリットは、生活スタイルの改善を意識するスイッチが入ることです。長時間、目を使い過ぎないように、ときどき休憩をとるなど、目をケアする習慣を身につけるきっかけにしましょう。
ブルーベリーなど、ビタミンAの摂取も目の働きを助けてくれます。