急な歯の痛みや、歯茎の痛み、知覚過敏などに悩む方におススメのツボは「頬車(きょうしゃ)」です。
耳の下の顔(顎)の骨の角から、鼻と目の間に向かうような角度で指の太さ1本分入ったところに位置します。
ここには歯や頬、唇や舌などにつながる神経の枝が近くにあり、噛む時に一番強く働く筋肉があります。そしてこのツボには、病を連れてくるものを分散させる効能や、熱をもった痛みの場合はその熱を冷ます効能があります。
痛みを感じる時、指の腹で押さえ、力を入れる時5秒かけて鼻から息を吸いに痛みを取りに行くイメージを持ち、力を抜く時に10秒かけて口から息を吐き痛みを外へ放すようなイメージを持って行ってみましょう。