免疫力の低下を感じたとき、おすすめしたいツボが「大椎(だいつい)」というツボです。
「大椎(だいつい)」は首の後ろ、中央を縦に並んでいる頸椎の一番下の骨、顔を下に向けるとひとつポコっと出る骨の真下にあります。
「大椎(だいつい)」のツボには、病を運んで来るものや病のもとをを取り去ったり、寒さや冷えを取り除いたり、体内のエネルギーの流れを良くしたり、精神を落ち着かせたり、脳をすっきりさせる、といった効能があります。
おすすめの押し方は、触れる程度の力で手を当て、軽く押さえます。そのときに5秒かけて鼻から息を吸い10秒かけて口から息を吐き出しましょう。エネルギーが集まるのを意識すると良いです。
ツボを押すことのもう一つのメリットは、生活スタイルの改善を意識するスイッチが入ることです。
寒さや冷えを感じる時、お灸や温感パッドなどでここを温めると風邪をひきにくくなります
免疫機能が弱ったときの補助に最適です。体温が上がることも免疫力アップの一環とも言えますね。